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2010年2月

子どもたちに楽しい学校を

 2月の14日に「がんばるママパパ先生を応援する会」と題して学習交流会を開きました。

 最初に学校の先生から

「授業以外に仕事が忙しくて過労死しそう」

「都の方針により教諭以外に主任、主幹、副校長、校長、統括校長と管理職が増え、下の方はいくら勤めても給料が上がらず、先生同士の子どものための協力態勢が取りにくくなっている」

「教職試験に落ちた人を期限付き任用で1年しか雇わない教師の非正規化が問題」との話がありました。

 講師の村山士郎さんからは

「今の子どもは自分を表現することが不得手」

「フィンランドばかり誉めるのではなく、日本にも作文や詩を子どもに指導するすばらしい教育がある」

「言葉の概念は人生経験の中で死ぬまで発展していく」と実際の事例で楽しいお話

 会場の方からは

「近所で不登校、引きこもりで困っている方がいる」

「簡単に死ね、殺せという子どもの言葉に心が痛む」

「一生懸命保育の仕事をしているが、行政は民間委託を優先して認証保育所では子どもにとっての環境の悪さが心配、子どもと保育士の比率を考えて」など今の世の中が子どもや指導者にとって厳しいものであることが話されました。

 自分の子どもが成人してしまうと私には関係ないから、という方が多いのですが、子どもは日本の宝、将来への希望です。みんなで考えて良くしていきたいですね。

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